正月、ブータンからバンコク経由で帰国しました。
昨年見舞われた洪水の水も引いて、通常のバンコクに戻っていてほっとしました。
1日あったので次男と市内の釣り堀に。
ホテルからタクシーで1時間。
バンガローもあるブンサムラン・フィッシングセンターがあります。
しかしまさか、これほどの巨大魚が釣れるとは知りませんでした。
日本のTV局、海外からも多数釣りに来ているようです。
1000バーツ(約2500円)でガイドさんがついてくれます。
ガイドさんがつけば竿を奪われても罰金はなし。
もしガイドさん不在なら6000バーツ(15000円)です。
結果的には餌をこねたり釣り方を教えてくれたり、とても助かりました。
これが魚の餌 こっちは私のエサ
ヒットから30分の格闘の末、次男が釣り上げた巨大ナマズです。
結局、息子は2匹、私は1匹でエネルギー切れ。
腕がつっぱってもう動かなくなりました。
そこで思い出したのが学生時代に読んだヘミングウェイの
老人と海です。
帰国してから読みましたが、魚との対決?を経験した前と後では読書時の臨場感が違います。
私の中で過去読んだ最高のハードボイルド小説は間違いなく“老人と海”になりました。
不思議なことにこの釣りに行ってから偶然が多くなりました。
漠然とキューバに行きたい、スペイン語にもう一度トライしようと思っていたところこの小説の舞台はキューバでスペイン語圏。
先日大阪で知り合いになった社長さんはマグロを扱う事では有名な会社の社長さん。
(老人と海は巨大なカジキマグロと老人との戦いでした)
来年の正月はキューバでマグロ釣り&野球をしているかもしれません。
そんな夢が見れて、今年もいい年になりそうです。

