社長ブログ

我が屋の3男が好きな玩具です。

彼の机の上を見るといかにはまっているかがわかると思います。

 

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先日、珍しく1ピースだけ不良が混じっているのを発見。

家内がコールセンターに電話しましたが、その対応に残念がっていました。

というのもその1ピースを手配するのに5日かかるというのです。

その1つがないと完成しないので息子は早くほしくて仕方がない。

子供に夢を与えるはずの玩具です。

もう少し何とかならないかと思ってしまいました。

 

ふと数年前に読んだ本の内容を思い出しました。

クリスマスプレゼントのおもちゃが不良品という事がわかり父親がおもちゃ屋に電話します。

するとその当日、サンタの格好をした店員が新品を持って家まで持ってきてくれたという話だったと思います。

何もそこまでしなくとも、声だけでももう少し申し訳なさそうにしてほしかったというのが家内の意見でした。

対応がよければもっともっとこのブランドにファンになっていたはずです。

世界的に有名なブランドだけに改善してほしいです。


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繊研新聞を読んでいたら目に飛び込んできた記事がありました。

BEAMSの社長のインタビュー記事でした。

 

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安くて作りがそれほど良くなくても、

品質と価格以外の理由で

心を動かされる商品、ハッピーを感じることができるものが売れる。

そんな時代なのかもしれない。


ファッションの先端をいくセレクトショップの社長の言葉です。

コストダウン競争、品質改善競争に明け暮れていた企業にとっては

非常に難しい課題です。

逆に人の心、ハッピーを感じること に注目していた企業はいい時代になると、

私はそう感じました。

この変化を感じれるかどうかが、企業にとっても個人にとっても

大きな変化の波に巻き込まれるか、乗り切れるかの命運を分ける気がするのです。

 

 

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毎年恒例の新年会にご招待いただき参加してきました。

今年は木村社長自らが40年の歴史を講演で語られました。

自らの小児麻痺を患った体験、創業当時の売り込みの話、

現在の思い等、とても心に残る内容でした。


我々の刺繍が商品にのり、世界中の子供を喜ばせている。

そう考えるととてもいい気分になります。

 

刺繍屋も、糸や資材その他の仕入れ先さんがあって成り立っています。

その方々に夢を与えるように思いを発信していく事の大切さを

 

木村社長の話を聞いて実感しました。

 

午後からのパーティー、オープニングは津軽三味線。

柴田兄弟という3人の演奏者でした。


来年あたり私も弾かせてほしいな・・・。

うそです。

 

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昨日 スタッフと共に、ダイアログ・イン・ザ・ダーク に行ってきました。

視覚障碍者が触れて読める刺繍の本を作るという話があり、

丁度行きたかったこのイベントを体験しました。

何をするかというと、

8名くらいで真っ暗な空間に90分ほど滞在します。

一歩中に入るとこんな感じです。


全く何も見えません!

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この中で階段を上がったり、下りたり、丸太の橋を渡ったり。

誘導してくれる方は視覚障碍がある男性ですが

びっくりするほど速く移動します。

暗闇では、完全に我々と立場が逆転します。

今回はクリスマスイベントという事でクリスマスカードを書きました。

もちろん真っ暗な中でです。

最後はバーでアルコールとおつまみを・・・

私はワインを注文しましたが真っ暗なので赤なのか白なのかもわかりません。

ただ視覚がなくなると恐ろしく他の感覚が鋭くなるようです。

ワインの香りがいつもの倍以上濃厚に感じとれました。

(ソムリエ試験以来、久しぶりにブドウ品種はなんだろう?と悩みました・・)

しばし皆で歓談しましたが、やっぱり

"大阪の方ですか?"という質問をされました。

暗闇でも大阪弁はバレバレですね(当たり前か・・)

最後にクリスマスプレゼントとしてカードをもらいました。

我々の前の回で書いた人のカードです。

もちろん誰が書いたかわかりません。

しかし うまいです!


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暗闇の中では音、そして触れ合いだけが頼りです。

手をつなぎ、声を出して誘導し合う。

初めて会った人同士が性別、年齢、職業関係なく助け合う。

そんな体験ができました。


12月25日まで小学生以下の子供は無料だそうです。

是非、この体験は子供達にさせたいと思います。



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中央が誘導してくれたお兄さんです。

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昔、アメリカ留学中に留学して味噌汁が飲めなくなったという子がいました。

やっぱりスープはミネストローネかクラムチャウダーよね・・ということなのでしょう。

最近グローバルという言葉が一人歩きしている気がします。

大手企業でも社内公用語を英語にするという時代です。

先日、社員間の年賀状を禁止するという会社があるという事を聞きました。

もうびっくりしてしましたが結構多いようです。

グローバル化するという事は、日本を代表して世界で認められる

という事であり欧米化するという事ではないはずです。

だったら日本の風習である年賀状は逆に奨励してもいいのでは?


中国に駐在する我社の工場長は年賀状は書きません。

でも正月に帰国したら身近な人には、必ず電話で挨拶するようです。

こちらの方が年賀状よりもっとよいかもしれません。

どうもグローバルを謳う会社と

味噌汁が飲めなくなったという勘違い留学生がダブるのです。


今週の9日にシンセン工場でスタッフ総出で運動会が開催されます。

これなども効率から考えたら完全に無駄なコストです。

でもとてもいい催し物だと思うので継続しています。

グローバル化=昔の日本の経営方式にすることだと私は思うのです。

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先日、アメリカで有名な靴の通販会社、ザッポスのトニーCEOの講演に行きました。

印象に残った話がありました。

超人気企業なだけに相当数の入社希望があり。

重要視している面接項目が1つあるそうです。

それは何か?

採用希望者は空港や駅から専用の車で送り迎えがつき、

そのドライバーの意見を尊重するという事です。

いくら面接内容がよくても、ドライバーがダメと言えば採用しない。

それほど見えない部分に注目するということでしょう。

以前、ある大手上場会社の役員専属ドライバーが似た話をしていました。

長く続く社長さんはドライバーに対しても優しい、逆に横柄な態度の人はすぐに解任される。

表裏のない人になる事がいかに大切かという事ですね。


強引に話をもっていきます・・・

先週まで開催していたわが社の個展。

目に見えないネーム、タグなどに注目が集まりました。

外に見えない部分のファッション性をアピールしました。

是非、今後このマーケットを広げ見えない部分のおしゃれをお手伝いしたいと思います。


その一部を紹介します。




レース調のネーム
かなり人気がありました。


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リボン付のネームです。



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豪華なワッペンを敢えてネームとして使用。
ハンガーにかけるとバッチリ見えるというところが良かったのでしょう。
中々好評でした。


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紙に刺繍した下げ札。


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幼いころからプロレスが大好きでした。

プロレスに興味のない方に分からないと思いますが

UWFというスタイルは、まさに目から鱗でした。

飛んだり跳ねたりするプロレスから

キックして投げて関節をキメる

という渋いスタイルへの移行でした。

そのUWFスタイルの試合が久しぶりに復活するという事で

小学生の三男と一緒に観てきました。

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興行が決まりすぐに予約したので前から2列目の席です。

Uスタイルだけでなく途中、通常のプロレススタイルもあり

初めて生で観た三男も夢中で観戦していました。


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昔を思い出しワクワクしながらの、あっという間の3時間でした。

今回、チケット代は2名分でしたが

実は4名で観戦に行きました。

一昨年、穂高で遭難し亡くなった元社員の足達君と

10年前に胃癌で亡くなった友人の佐々木聡君です。

二人とも大のプロレスファンでした。

足達君の写真と聡君が生前、息子にくれた

マクドナルドのおもちゃを持って行ったのです。

不思議なことにセミファイナルが始まる頃に

私と息子の前の席(最前列)が2席、空席になったのです。

私の目には二人がその席で興奮して応援している姿が見えていました。

息子にも見えたかな・・?

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今年の年末から来年にかけてブータンで過ごすことになりました。

ブータンの国王が今週、日本にハネムーンに来るとのこと。

被災地も訪問されるようですね。

私はハネムーンではありませんが、刺繍や織物も盛んな国なので楽しみです。

調べてみるとブータンにはダムニェンという弦楽器があるそうです。


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民族楽器なので、対抗して三味線を持参するか迷っています。

広大な自然の中で稽古するのも気持ちいいかなあと・・・。

このように分解すると持ち運びやすくなるのですが

犬の皮なのでブータンの検閲で引っかからないか?

など色々と調べないといけませんね。



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どうせもってくなら!

とブータンの国歌でも練習していこうと思いYOUTUBEで調べました。

雷龍の王国というとても落ち着いたいい曲です。


ただ、耳コピは難しそう。

師匠に頼もうかな・・・。





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地球の歩き方は創刊30年になるそうです。

学生の頃よくこの本を持ちヨーロッパ、アメリカに貧乏旅行をしました。

ガイドブックといえば地球の歩き方で

今でも初めての国へ訪問する時には必ず持参します。

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昨日、その地球の歩き方を発行している

ダイヤモンドビック社の社長さんとランチしました。

今年の年末年始にブータン訪問を計画しているので

色々と情報を教えていただきました。


アジアにある小さな国ですが

聞けば聞くほど、

今まで色んな国に行きましたが

最も未知で魅力的な国である様な気がします。


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来年は辰年です。

ブータンの国旗には白い龍が描かれています。

今月、結婚したばかりのブータン国王がハネムーンで来日し

被災地も訪れるようです。


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ブータンには伝統工芸として刺繍や織物もたくさんあるようです。

訪問時に色々と加工現場を見るのも楽しみです。

ブータンの国旗ワッペンを訪問する際のお土産に作ってみました。

ブータンの持つ国民幸福度の秘訣を少しでも勉強してこようと思っています。


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先週末、会社で木場公園のフリーマーケットへ出展しました。

前日から、あいにくの雨模様だったので自由参加者のみ。

社内にあまっている生地、ワッペン、購入サンプルなどを販売しました。


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中国から研修で来日しているスタッフ、お春もとても勉強になったようです。

中国人よりもねぎるおばちゃん軍団にたじたじになる場面も・・。

でもフリマでは色んなドラマも生まれます。

ある1人のおばあさんが出品している大きなバックを

食い入るように見ていたそうです。

話をしてみると3月11日に被災して娘さんの家に避難していたようです。

家に戻ったらこういうカバンがあったら便利やね・・

というのを聞いたが周りにお客さんがいるのでタダにする訳にもいかず。

かなりお安い値段で提示したが、お金を持ってきておらず

全額でお孫さんのポケットにあった30円だけ。

その金額では買えず、諦めて立ち去ったそうです。

でもお客さんが空いた頃合いをみて

お春がダッシュで追いかけて30円で買ってもらった

という報告を聞きました。

お春の日本研修の中で最もいい研修になったと思います。

途中から井上、植木家の双子ちゃんも登場!

かなりのお客さんを集客してくれたようです。

あいにく私は野球の試合で準備しか手伝えませんでした。

その日、私の監督初勝利もありとてもいい1日になりました。

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