社長ブログ

13歳のキミへ

TVではなまる学習塾についての特集を見ました。

私自身、学習塾に関しては本人が行きたいと言わない限り、息子たちには行かせていません。

この塾は初めて行かせたいと思いました。

なぜかというと今年の私のテーマでもある“生きる力”を育てるという事を明言しているからです。

この塾の設立者である高濱氏の言葉では“メシが食える大人にする”という表現をしています。

ここ最近、私の周りの経営者から、良い大学を出ても全く使いものにならないのが多いという事を聞きます。

ペーパーテストでいい成績がとれても、自分で考える習慣がない学生が多いという事です。

小さいころに自然に触れたり、何かをやり遂げたという感動を知らないと、大人になってから生きる力が乏しくなるそうです。

高濱氏の書いたこの本を読んでみました。

 

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本に紹介されている中でも次の3つは、私が特に大切だと思った事です。

①  合わないという言葉を使わない

この仕事は合わない、あの人とは合わない・・・

何とかして合わせるのが生きる力である!

②  キツイ方を取れ

重いのと軽い荷物があったら重い方を取れ。

③  ゴミはみつけた人が拾う

誰がこれを捨てた?というと僕じゃないと返事が返ってくる。

 

私自身、小学校の高学年は塾にも行きました。

残念ながら中学受験には失敗しましたが、それはそれでいい経験になりました。

正直なところ当時、塾へ行っても、翌日の休み時間や放課後に遊ぶ事ばかり考えていましたから受かるはずもないのですが・・・

しかしその時に遊んだ充実感や友達との思い出の方が今、役立っている気がします。

勉強でもスポーツでも楽器でも何でもいいから頭が真っ白になるくらい熱中できる事。

それを小学生のうちに体験しておく事がメシを食える大人になっていくポイントだと思いました。

この本は子供にも非常にわかりやすく、中学へ進学する子供にはとてもいい進学祝いになる本だと思います。

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