社長ブログ
1年前の手紙
今日は足達君の娘、紗(すず)ちゃんの誕生日です。
お父さんは生まれて半年もしないうちに遭難してしまったけど、
きっとあちらの世界からあなたを見守ってくれてますよ。
あなたが生まれた日、お父さんは慌てて東京から岡山の病院までとんでいきました。
最近整理をしてたら、その新幹線の中で社員あてに書いたメールが出てきました。
すくすくと大きく育ってください。
大きくなったらお父ちゃんの話を一杯してやるからな!
下記は紗ちゃんのママのブログです。
4月20日 午前4時20分 2668g
父親の到着を待たずに産まれてしまいました。
昨晩より陣痛が始まり夜中これから病院へ行くの電話を受けました
その後始発で岡山向かうから頑張れとメールをした所、電話が鳴りました。
「ごめん 産まれちゃった」と言われ、
えらいそんな嘘ついて余裕やなと思いましたが、
赤ちゃんの泣き声が聞こえ初めて現実を
7月に妊娠の報告を受け今日までを思い振り返ると、毎日妻の無事、
子供の無事を祈る毎日を過ごして来ました。
男でも女でもオカマでもブサイクでも勉強できなくてもいいから、
無事産まれてきて欲しい
正直 障害を持って産まれてきたら受け入れる事ができるだろうか?
なんて後ろ向きな事を考える日も多々ありました。
そんな事から毎日のように安産祈願に水天宮で手を合わせる事で、
なんとか前向きな気持ちを保てる日々でした。
その時に自分達の親も私達を産む時、同じ思いでいてくれたのだろうと感謝の気持ち。
またこうして健康に産んでくれた事への感謝の気持ちを改めて感じました。
赤ちゃんの泣き声、妻の元気そうな声の聞いて、ようやく肩の荷がおりた感じです。
将来この子が、新しい命を授かった時、同じような気持ちでいてくれるような人になるよう子育てしていきたいと思います。
この度母子共に健康で出産を終えれた事は皆様のお気持ちのおかげです
有難うございました
ではまだ見ぬ我が子に会いに少し緊張しながらの新幹線車中より
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