社長ブログ

今週末、中学を卒業した長男が高校スタートまでの休みを利用し私の妹の住むロンドンに旅立ちます。

私も小学校4年生のときにアメリカの子ども達と一緒にサマーキャンプで過ごしました。

新しい事をスタートする時、最初はすごく緊張します。

自分には絶対できないと思ってしまいます。

でもやり遂げたら意外と、こんなもんか? で終わってしまう。

これが成長という事なのでしょう。


長男も同じく小学校の時に1ヶ月サマーキャンプに放り込み、帰国時は一人で飛行機に乗せました。

今回は数年ぶりの一人旅ですが緊張度は低い事でしょう。

彼の世代は間違いなく世界が舞台。

少しでのその感触を味わい何かを掴んでくれればよいと思います。


ちなみに妹の主人は弊社のヨーロッパ担当として営業しているオーストラリア人です。

彼はヨーロッパ各国を回り、その合間にヨーロッパの生の刺繍情報を送ってくれます。




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前作の"日本でいちばん大切にしたい会社"と比べ小さい規模の会社に絞られています。

会社は売上や人の多さではなく、どれだけの人に頼りにされるか大切にされるかが大事という事をまたも痛感した1冊です。


昨日、著書である坂本教授の講演会がダイヤモンド経営者倶楽部主催でありました。

坂本教授いわく、

経営とは5人に対する使命と責任を果たすこと。

その5人とは大事な順番に

①従業員とその家族(アルバイト、内職、パートも含む)
②関係会社とその家族(仕入先、下請けさん)
③顧客
④地域社会
⑤株主


私はかなり以前からこの考えに賛同し、時々順番を間違えますがその度に軌道修正をかけるようにしています。

ちっちゃいけど世界一頼りにされる刺繍屋を目指していきます。













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弊社、上海工場の蘇州合田有限公司が北京で開催されるインターテキスタイル展 に出展します。

2010年 3月30日~4月1日

中国現地だけでなく欧米からも来客が予想される中、弊社の欧米担当スタッフも北京でアテンドします。

その 期間中、北京に来られる方は是非お立ち寄りください。




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弊社の営業マン、足達くんが長野で遭難し半年が過ぎました。

先日別のスタッフが、彼が担当していたお客様と食事に行ったときのこと。

そのお客様が財布からこの新聞記事を出されたそうです。

その方は長野出身で実家に帰った時に、新聞でこの記事を探し、お守り代わりに大事に持ってくれていたのです。

時間が経ち、これは我社に戻した方がよいと思われ頂いたようです。


私はと言えば・・・。

時々訳もなく涙が出てくるときがあり上を向く事がありましたが、その回数もかなり減りました。

でも今回、いつまでもお客様の心に残る営業であった彼を見習おうと改めて感じました。

そして、このようにスタッフを大事にしてくれるお客様に恵まれている事に感謝します。


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成田空港の本屋で目にとまり、香港行きの飛行機で読破しました。

投資関係の仕事をする著者が香港に住む大富豪から教わったアドバイスをまとめた本です。

ビジネス書というより自己啓発書に近い一冊でした。


私も香港に尊敬する日本人経営者のIさんがいます。

本に出てくる華僑の大富豪と日本人のIさん、教えの内容に共通点がたくさんある事に気づきました。

今回の出張中にもIさんから1時間ほど話をお聞きするチャンスがあり、絶対絶命のピンチの体験談を語ってくれました。

Iさんは昔、ある日系企業の香港の工場責任者として駐在していました。

ある日、給与日の前日に本社から有り金全てを送金せよと指示があり。

そうしないと本社が倒産する・・・。

慌てて送金したが工員と外注に支払うお金がない。
 
放置しておくとストが発生し仕入先から材料が納入されず工場運営ができなくなる。

当事担保は一切なかったが恐る恐る取引銀行に相談したところ一発OKで貸してくれたそうです。

その理由は1本のTV番組がきっかけでした。


Iさんは香港で創業以来、毎日コツコツとお客様や従業員の事を考え仕事を真面目にこなしていたが、ある日香港のTV局から取材の依頼があり。

条件として従業員の全員が一部でもよいからTVに映るという事を提示。

香港では大家族が多くTVに映ると彼らが喜ぶからという理由です。

当然ニコニコと楽しそうに働く従業員が映るので、ここは良い会社だという評判が伝わり次から次へと見学者が増えたそうです。

また当事、Iさんははお金がなく、ただで朝食が食べれるという理由でローカルの銀行関係者が集う朝の勉強会にも参加しており、そこで銀行関係の人脈は相当できたらしいのです。

融資を受けた後、他の銀行マン達からも、なぜうちで借りてくれないのだ?と攻められたそうです。

香港では人柄が担保になるという事がわかり、その後資金繰りはとても楽になったと。

まさにピンチはチャンスですね。

窮地に陥ったとき、無料の宣伝広告を見た、無料の異業種交流会で知り合った方々が救いの手を差し伸べてくれる・・・。

広告や研修は決して高い金額を払うから勉強になるのでは無いと言う事。

無料でも毎日誠実にコツコツする事が最も効果的な宣伝であり学習になる事を教えてもらいました。





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