社長ブログ

仕事の確保

刺繍は二次加工という性質上、仕事の量に波があります。

仕事が急激に増えミシンは回っても人手が不足してしまいます。

特にワッペンをメインにしているシンセン工場ではワッペンを1枚1枚カットしたり、手作業が多いため忙しくなると人が必要になります。

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これまでは忙しい時だけ臨時工を採用していました。

これからは考えを変え、工員を確保し閑散期は刺繍に以外でも手作業に関する事はどんどん仕事を受けていこうという事になりました。


そんな中、私が尊敬するIさんにメールで相談してみました。

Iさんは今でも現役で中国で工場経営をされ自伝的書物も出されている方。

昔、保証されていた仕事が無くなり自力で工員の仕事を確保したと、その本に書かれてあったのを思い出したのです。


その回答のメールには、時計の組み立て、ジーパンの糸取り仕上げ、ウインドーサーフィンの安全ベルト等など仕事を取るために形振りかまわず歩き続けたと書いてありました。

受注した多くの仕事は昼の食事時のレストラン。
耳を澄ませて周辺のテーブルで食事している人達の会話を盗み聞きして仕事がありそうだと感じると直ぐテーブルに行って「仕事無いですか?」と受注活動をしたそうです。

そのメールを読み、自分はまだまだ甘い!もっともっとできる事がある!と情けなくなりました。

私のように、自分は営業だから、生産だから、という決め付けでできる事をしていない人はたくさんいると思います。

目的があれば何でもできる。

あらためて思い知らせてもらった優しい叱咤激励メールでした。

そんな訳で何かできそうな事はチャレンジしたいと思います。

簡単な手作業が必要な方は是非ご連絡ください。













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